Martin D-35 1966年 きちんとセットアップされた古いマーチンギターのええやつは違うぞ。

1966年製のマーチンD-35
ピックでジャーンと弾くと
いきなりイーグルスのあの音です。
Martin D-35 1966年 きちんとセットアップされた古いマーチンギターのええやつは違うぞ。_a0334793_20360910.jpg
1951年製のマーチンD-18はというと
ドクワトスンというよりも
ノーマンブレイクのあの音がします。
Martin D-35 1966年 きちんとセットアップされた古いマーチンギターのええやつは違うぞ。_a0334793_20381149.jpg
こういった楽器を持つのも
モチベーションという部分で
意味があることだと思います。
だってかつてレコードで聴いた
「あの音」が出るのですから
これはたまらないですね。

ただしビンテージであれば
全て良いということではありません。
そのままでは使い物にならないものが多く
セットアップの大切さなど
このあたりもギター塾で教えています。

これらの楽器を体験したい人
連絡の上いつでもどーぞ。

Instagram
https://www.instagram.com/ichirogtp/

ライブ予定
http://ichiroblog.exblog.jp/21489821/

Real Acoustic Live 自宅ライブ予定
http://ichiroblog.exblog.jp/21775789/

アコースティックギター塾
http://ichiroblog.exblog.jp/21494388/

CDアルバム「竹内いちろ/Takeuchi Ichiro」
http://ichiroblog.exblog.jp/21344439/

フェイスブック

https://www.facebook.com/KazumichiTakeuchi

ツイッター
https://twitter.com/ichirogtp

by ichirogtp | 2016-05-31 20:47 | 楽器 | Trackback | Comments(0)