Martin D-18 (1960) 6本の弦相手だけでも大変なのにギターが増えると、やっぱり楽しい。

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1960年のマーチンD-18が来ました。
表板がアディロンダックスプルースなのか
一概には言えないながらも
高音がきらびやかに響きます。
そのあたりはさほど詳しくありませんが
良し悪しは今までの経験上分かります。
何よりすごく良い個体な上に
良いセットアップも入っていて
全音域ストレスなく弾けます。

1959年のエピフォンテキサンとか
1972年のギルドD-40と弾き比べとか、
睡眠不足必須です。
1999年のサンタクルーズもあるわ、
個性の全く違うマホガニーのギター達が
一向に寝かせてくれません。。。
Martin D-18 (1960) 6本の弦相手だけでも大変なのにギターが増えると、やっぱり楽しい。_a0334793_22193259.jpg


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by ichirogtp | 2019-02-22 22:24 | 楽器 | Comments(0)