あるレッスン生の次の曲が「まちぶせ」に決まった。
昭和の名曲である。
子供の頃に聴いた事があって好きな曲ということで
その場で譜面を書いて弾いてみる。
話を聞いているとさもありなん、
81年の石川ひとみの歌ったものしか知らないということ。
「そらあかんで」ということで
「私的まちぶせ考」を語りながらレッスンを進める。
歌の上手い下手ではない、三木聖子のほうが
圧倒的に「まちぶせ」的である。
「ガラスの仮面」における北島マヤと姫川亜弓の差というところか。
などとどうでもええけどやっぱり大事なこと満載のレッスン。



3月3日は僕にとってある意味特別な日、
数年前のこの日が違う物だったら今僕はどこで何をしていただろうか?
歴史にIFは無いけどきっと今のキャリアは
全く違ったものになっていただろうと思う。
とはいえこの日のことを考えたことは全く無かったにもかかわらず
今年に限って深く考えた。
「お前の分まで」的なストイックな生き方はまったくごめんなので。
軽薄に「転がって」みようと思う。
今は無き友人ギタリストの体重を乗せて。


低音弦のごっつええ音出せるタッチのポイントに辿り着いた。
爪の長さと小細工もプレイアビリティとのバランスは
いまんとこ一番しっくり。
ええ音出せたら気持ちよくてもうそればっかり、
サルのなんとかのごとく。
このあたり10代から全く変わらず。
いや一ケタからそんなガキやったかも。
ああ気持ちええ_a0334793_12051336.jpg

起きたら夕方、ヘコむわ。


メリルのギターをはじめて弾く。